原爆の日に想う

[ 2013/08/06 07:44 ] つぶやき |
夏休み 真っ最中。

昔であれば、小中学校は 登校日ってありましたね。

なぜだか 今は 全国的に ないんですねぇ。

私の時代では、8月1日と 21日が登校日でした。

そして・・・

私は小学生時代、父親の転勤で 九州・博多で暮らしてました。

そのときは、前半の登校日は 8月1日ではなく 8月6日でした。

あえてこの日にすることで、原爆についての授業が行われていたんです。

(いまはどうなのかな?)

授業の記憶はたいして残っていませんが、

8月6日が何の日なのか、小学生低学年でも記憶に残るようになりますね。

いま思えば、福岡市教育委員会の計らいも なかなかなものだと思います。


P1080396 - コピー

私は、広島と長崎の原爆資料館に 今までそれぞれ3回ずつ行ってます。

それがどうの、ということではありませんが、

ウチの子たちは、一度も行ったことがないばかりか、

原爆のことすら ほとんど知りません。

私が教えた程度のことしか知りません。

歴史を習うのは6年生。

授業のカリキュラムになくても、かつては、

それ以前の学年でも 原爆・戦争について耳にする機会はありましたね。

私の時代より、確実に風化してしまって、歴史認識の甘さを感じます。

(日本の教科書にイチャモンをつける諸外国の気持ちが少しわかる気が・・・)


この時期、

やれ 祭りだ、花火大会だ と、明るいイベントがめじろ押し。

楽しみばかりを追いかけず、

せめてこの時期くらいは、このことについて考えたいと思う。

(戦争以前からの伝統ある祭事を批判するつもりではありません)

もうすでに関係者が身近にいないわけだし、

そう思う すぐ近くの大人が伝えていくしかないんですね。

たいしたことは教えられませんが、

喪に服す、とまではなくとも、

自分でできる範囲内で伝えていけたなら、って思います。


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[ 2013/08/06 07:44 ] つぶやき | TB(0) | CM(20)

鍵コメ 様

ながーいコメント
ありがとうございました。

いやいや 褒めすぎですよ。
そんなに大したことしてませんって。。。

原爆と 原発は、当然ですが全く違うものです。
ただ、その後の身の処し方で
少し意識が変わってのかなとも最近は思います。

最後の文。
とてもいい経験をされてきましたね。
これがなかったら・・・
今、違ってたんじゃないでしょうか。
でもやはり、西日本ですね。
また格差を感じてしまいました。
[ 2013/08/11 06:40 ] [ 編集 ]

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[ 2013/08/10 21:23 ] [ 編集 ]

はあとちゃくら 様

お久しぶりでーす。

そうですか、浜省さんは広島の方でしたか。
現地出身の方ですと説得力が違うと思います。
教育の受け方が 他地域の方とは違いますからね。

震災をもろに受けたわけではないですが、
直後の、ガソリン不足、冷凍食品不足、
そして 計画停電による生活の不便さを経験してきましたね。
(ウチは 自宅と職場 それぞれ5回ずつ電源落とされました)
はあとちゃくらさんも経験されたのではないでしょうか。
今思うと 実に貴重な経験をしてきたと思います。
たったこれだけのことですが、
時間とともに 少しずつ風化しつつある現状には納得できませんね。
このことも含めて 親は後世に伝えるべきですね。
[ 2013/08/10 08:07 ] [ 編集 ]

No title

おはようございます。

震災があった時、これは戦争被害に似ている、と感じました。

先頃、広島出身の浜田省吾さんが震災と原爆についてふれておられました。

我が家も、あの時の地震と関連づけて、原爆や戦争について話ができたら、と感じております。(震度7強を体験しましたので)

よい記事を有難うございました。
[ 2013/08/10 06:40 ] [ 編集 ]

rica 様

暑いですねぇ。
ご丁寧に ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

[ 2013/08/09 14:12 ] [ 編集 ]

No title

リンクありがとうございます。

これからも覗かせてくださいね。
お礼が遅くなりすみませんでした。
ゲームに関する記事リンクもありがとうございます。そちらにもコメント残させてくださいね。

楽しい夏をおすごしください!
[ 2013/08/09 12:59 ] [ 編集 ]

rica 様

コメントありがとうございます。

自分のわかる範囲で お子さんに伝えてみて下さい。
今後 小学校に上がっても
多分、たいして教えられてこないと感じると思いますよ。

ゲームネタですか・・・`,、('∀`) '`,、
あまり書くつもりはないんですけど、
時折 ひっかかる出来事があるとつい書いちゃうんです。
ricaさんは ここ最近来て頂いてるようですが、
私はたびたびゲーム批判してます。。。
http://ns626.blog.fc2.com/blog-entry-495.html

リンクの件、了解しました。
こちらも貼っておきますね。
よろしくお願いします。
[ 2013/08/07 07:17 ] [ 編集 ]

santapapa 様

なるほど、
YouTubeでそういうのがありますか。
敵国でありながら、
憎しみからあわれみに変わる感情というのは、
言葉では言い表せられないような
ホントに悲惨な現状を目の当たりにしたのでしょうね。
あとで見てみます。

我々も 聞き伝えられただけの世代ですが、
次世代に伝える義務は 大人にあります。
そういう意味でも
先日の 平和映画会などをきっかけに意識が向いてくれるといいですね。
[ 2013/08/07 07:16 ] [ 編集 ]

すざきん:母 様

気付いていただけるきっかけになれただけで、
こちらとしとも書いた甲斐があります。

私は たまたま子供の頃に
広島・長崎を訪れる機会があったから
その後も思い入れがあるようで、
成人後も両地を訪れました。
コチラの住民と意識の差を感じると思いますよ。
今、のほほーんと してていいのかって・・・。

我々世代でも、
実体験はほとんど聞けませんでしたよね。
ましてや次の世代なんて
相当意識しないと 誰からも聞かずに大人になってしまう。
そうならないためにも ほんの少しでも次世代に伝えなければならないですね。
[ 2013/08/07 07:15 ] [ 編集 ]

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[ 2013/08/07 06:41 ] [ 編集 ]

No title

ああっっ!!
URL貼るの忘れました。すみません。
[ 2013/08/07 00:19 ] [ 編集 ]

No title

はじめまして。
記事に共感する部分が多く、とても楽しく読ませてもらっています。(ゲーム関連の記事は穴があくほど読みました・笑)

わが家も今日は原爆の日に合わせて、親子でいのちについて考える機会がありました。
戦争について。適当な言葉でごまかさずに、小さい子供でもきちんと向き合って話せば伝わると思います。
なので、おでかけ親父さんの姿勢にとても共感できました。自分のできる範囲内で子供に伝え残していくこと、大切なことだと思います。

ところで、コメント初投稿の身分でお願いするのも恐縮ですが、今後も定期的にここを訪れたいと思いますので、リンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか? よろしくおねがいします。

[ 2013/08/07 00:15 ] [ 編集 ]

No title

おでかけ親父さん、こんにちは。

『米軍カメラマンが見た長崎』と言うYouTubeを見ました。
その中で当時のカメラマンが言った言葉に、歴史は繰り返されると言うが、繰り返さなくてもいい歴史もある。
また、この戦争は間違いだった。この先100年たっても間違いは変わらない。と言っていました。
敵であるアメリカ人が、苦しみ倒れていく日本人を見て、憎しみからあわれみに変わったとも言っています。
こんな酷い戦争は二度と繰り返してはなりません。
現代の子供たちには、昔日本では戦争があり、戦い苦しんだ人が多くいたこと、だから今の日本は戦争を放棄し平和であるということをことを大人たちは伝えていく義務があると思います。
[ 2013/08/06 23:57 ] [ 編集 ]

No title

最近、私の父が空襲の時の話をしてくれました。
それまで、そんな事まったく話さなかった父なのに…

それが自分の親の言葉だったからか、
とても重く受け止めていた自分が居ました。
祖父(父の父)が家族を懸命に探してくれてなかったら、
私も王子もこの世にいなかったのかな… と…

私は戦争や原爆の事あまり知らないから、
教えてあげられる事はホントに無いけど、
一緒に見聞きした事実を語り合って
今ここにいる自分の命の尊さを
これから一緒に感じて行くようにしたいなと思いました。

おでかけ親父さん。
いつも何かに気付かせてくれる記事をありがとうございます。
[ 2013/08/06 21:37 ] [ 編集 ]

こぶりんぼ 様

原爆資料館に行かれたことはありますか?
私が子供の頃に行ったときは単なる原爆に関する展示のみ、といった印象でした。
でも、社会人になって再度行った広島・長崎の資料館は、
ともに改装・拡張されていて、
原爆 = 戦争 と テーマを大きくして
とてもわかりやすくまとめられて
戦争の悲惨さを伝えるにはとてもいい印象を受けました。
何かの機会に訪れることをオススメします。
我が家もそうですが・・・。
[ 2013/08/06 16:02 ] [ 編集 ]

No title

本当にそうですね。
うちの子達も、何も知らないです。
私自身も、関東・東北中心で暮らしてきたので、きっと、あまりよくわかってないのだと思います。
親子で学ばないとな、と思いました。
[ 2013/08/06 15:20 ] [ 編集 ]

スポンジボブ 様

ご自身の時代と、今とでは、
だいぶ薄れてきたと感じませんか?
小4の娘さんでも、
学校で聞いてくることはまずないんじゃないですか?
家庭で教えるしかないんですね。
[ 2013/08/06 10:54 ] [ 編集 ]

ウインオータム 様

この記事に対し
コメントありがとうございます。

まじめに聞いていたかどうかは別にしても、
地元 長崎や広島の方であれば、
他地域の子たちよりも確実に多く学んで認識が強いはずです。
こういっては何ですが、
九州からこちらに戻った当時 小5の私でも、
東日本の子の原爆に対する認識の薄さを感じたものです。

いま、長男がその時の自分と同じ年令になりました。
呆れるぐらいに何も知りません。
学校にはその点では何も期待出来ないので、
肉親が伝えていくしかないんですね。
戦争・原爆に関するドラマや映画をまともに見るとは思えなし、
手っ取り早いのが、原爆資料館を訪れることだと思うんです。
こちらの博物館などでは この点を学べる所ってないんですよね。
もう幼児ではないんだし、機会をみて連れて行きたいと思ってます。
[ 2013/08/06 10:47 ] [ 編集 ]

No title

そうですね。。。
被爆経験は、日本人だけが経験したこと。
まだ、70年も経っていない過去。その重大な歴史を、子供達にも伝えないといけませんね。。。
記事を読んで、改めてボブもボブの言葉で少し話しておこうと思いました。

[ 2013/08/06 10:16 ] [ 編集 ]

No title

僕は長崎出身、長崎在住なので
小学校の頃夏休みになると、学校で原爆や戦争について
話を聞いたり、学んだりしてました。
ですが、中学校になるとそういうことも減り、
高校になるとほとんどなくなっていったような気がします。
そして大人になると、戦争について振り返る機会もなくなり
昔学んだことすら忘れてしまいます。
被爆地長崎の人間なのに反省すべき点です。
せめて広島や長崎の原爆の日には、戦争、原爆をもう一度考え、
今の平和のありがたさを感じ、子供たちのためにも
2度と戦争が起きないような平和な世界について、
子供と共に考えていきたいと思います。
[ 2013/08/06 10:01 ] [ 編集 ]

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